協会案内及び概要

Association Information & Overview

事業内容

バイオエタノール暖炉に関する情報提供
バイオエタノール暖炉に関する調査研究及び技術研究
バイオエタノール暖炉に関する広報活動
バイオエタノール暖炉に関する安全基準の策定及び資格認定
バイオエタノール暖炉に関する講演会・研修会等の策定
バイオエタノール暖炉に関する書籍等の発行

対外関係

国土交通省、経済産業省、消防庁、地方公共団体等との情報交換

安全・PL対策

  • 安全講習会の実施
  • 認定技術者試験の実施
  • 安全基準ガイドの作成
  • 協会員向け賠償責任保険の取りまとめ業務
    (PL保険、損保保険会社との提携)

関連・業界

  • 燃料関係業界との交流
  • 試験機関との連携

主たる事務所の所在地

東京都港区南青山4-18-11 4F

運営

理事会
調査開発部
企画部
研修部
総務部

顧問

紀尾井町法律事務所
幸田 雅治

経歴

昭和 54 年 東京大学法学部卒業 自治省入省
内閣官房内閣審議官、自治省大臣官房国際室長
総務省自治行政局行政課長、
総務省消防庁国民保護・防災部長等(2012年3月総務省退職)

理事

代表理事 志賀 洋公
理  事 高橋 礼彦
理  事 八尋 清
理  事 平島 美奈子

理事会
広報部
調査開発部
企画部
研修部
総務部
正会員

HP:http://www.j-bfa.jp  問い合わせメールアドレス:info@j-bfa.jp

当協会が本店を置く東京都内においてバイオエタノール暖炉の設置は、
条例で定める「熟練者」の資格を有している者が所属する企業にのみ許可を得られております。
JBFAの会員にのみ実施する「バイオエタノール暖炉技術管理講習」受講修了者は東京消防庁において「熟練者」であるとの特例の許可を得られております。

入会のメリット

merit

JBFA正規会員にご登録いただくことで下記のようなメリットが得られます。

  1. バイオエタノール暖炉の正規販売業者として当社ホームページに掲載致します。
    これにより更なる顧客の認知と信頼を得ることが出来、且つ他社との大きな差別化に繋がります。
  2. バイオエタノール暖炉は日本国内において新しいカテゴリの製品です。
    その為、過去の導入実績や、各消防との協議を共有することで、
    導入のし易さを実現することが可能となります。
  3. 当協会顧問及び理事会において定期的に消防との連携、協議を行っております。
    その情報を共有することにより、日本全国において統一した認識を持つことが可能になります。
    正会員様の販売圏であるエリアの火災予防条例をJBFAが代わって確認することが可能です。
    これによりスムーズな消防協議や関係する自治体との協議が可能となります。
  4. 暖炉という製品を販売する以上、リスクマネジメントは必須です。
    当協会では保険会社との連携によりPL保険によるリスクマネジメントを実現しております。

入会に際して

Upon admission

条件

正会員

  • バイオエタノール暖炉の輸入又は販売をしている法人
  • バイオエタノール暖炉を今後販売する法人
  • バイオエタノール暖炉又はその一部を製造しているメーカー
  • バイオエタノール暖炉の施工を行う法人

※上記に類する法人で当協会審査によって入会を受け付ける場合もございます。

法改正等により当協会にてご説明会を実施する場合がございます。
正会員様はご出席を義務付けさせていただいておりますので予めご了承ください。

賛助会員

本協会の目的に賛同し、援助する諸団体又は個人

入会金

誠に勝手ながら健全な協会運営を図る為、下記の通り入会金を頂戴しております。
何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

正会員
入会金 7万円 年会費 5万円
賛助会員
入会金 5万円 年会費 5万円

※年会費は、年度(4月1日~翌年3月31日)初めに請求させていただきます。

PL保険

バイオエタノール暖炉を販売、設置、施工した場合のリスクに備え保険加入を必須とさせていただきます。

ご入会の流れ

  1. 入会申込書と会社謄本のご提出

  2. ご面談

  3. 審査

  4. 入会決定通知

  5. バイオエタノール暖炉技術管理講習の実施

  6. 会員証の発行

技術管理講習

バイオエタノール暖炉の販売業者は当協会が実施する技術管理講習を受講し、修了書の発行を経て販売及び設置することが可能となります。
これは安全面の観点から東京消防庁より義務付けられております。それにより一定の知識と技術を有した者だけが設置をし、安全かつ安心な設置を実現させることを目的としております。
技術管理講習の受講をご希望の方は下記よりメールでお問合せください。
info@j-bfa.jp

バイオエタノール燃料とは

What is bioethanol fuel

火をもっと安全に、もっと美しくする燃料
バイオエタノールについて

「バイオエタノール」とは、バイオマス(トウモロコシ・サトウキビ等の植物由来の資源)からつくられるアルコールの事で、バイオマスを発酵・蒸留する事でつくられます。石油等の化石燃料のように限りある資源を使う事がない為、枯渇しない「再生可能資源」として注目されている燃料です。

エコに強いバイオエタノール

バイオエタノールが燃焼すると、二酸化炭素が発生します。この二酸化炭素は、バイオエタノールの原料となる植物によって吸収され、光合成によって植物を成長させる糧となります。石油等の化石燃料のように有害な物質を排出する事がなく、エネルギーの生成と燃焼を繰り返す事が出来る「カーボンニュートラル(燃焼して発生する二酸化炭素と、原料が吸収する二酸化炭素が同等の量である事)」な燃料なのです。

煙やニオイを出さない燃料

バイオエタノールによる炎と従来の暖炉や薪ストーブによる炎を見比べてみると、バイオエタノールの炎は煙が出ない事がわかります。これがバイオエタノールの大きな特長であり、バイオエタノール暖炉に煙突が必要ない理由です。煤もニオイも出ない為、室内に黒い煤がついたりニオイが残ったりする事もありません。出るのは二酸化炭素のみです。

バイオエタノール暖炉とは

What is the Bioehanol Fireplaces

高いインテリア性と安全性を両立
「バイオエタノール暖炉」という新しい選択肢

バイオエタノール暖炉は、バイオエタノールという液体燃料を使用する事で煙や煤を発生させず、煙突や配管等の施工が不要な新しいタイプの暖炉です。燃料であるバイオエタノールは、トウモロコシやサトウキビといったバイオマス(植物由来の資源)からつくられ、燃焼しても有害物質は出ません。暖炉周りが煤等で汚れる事もない為、お手入れも不要。一般的な戸建て住宅のみならず、マンションやアパートにも気軽に設置出来ます。

point1
場所・タイミングを選ばない

バイオエタノール暖炉の燃料となるバイオエタノールは、燃焼しても煤や煙を出しません。その為、煙突や配管を設置する必要がなく、どこにでも自由に設置出来ます。また、新築時に設計に組み込む必要もなく、部屋に後付け出来ます。

point2
安心の安全規格

バイオエタノール暖炉は各種安全規格の要件を満たす事で、その安全性を証明しています。安全面は特に厳しく審査されるスウェーデンの工業規格「SITAC規格」をはじめ、「ISO9001:2000」を取得。さらに火災を起こさない製品として「UL認証」の登録も受けています。

point3
優れたインテリア性

バイオエタノール暖炉には煙突や配管の必要がない為、設計に関する制約がありません。伝統的なデザインからアウトドアでも使えるコンパクトなもの、世界の著名デザイナーとのコラボレーションで生まれたものまで、インテリアとして楽しめるデザインが揃っています。

point4
火がもっと身近な存在になる

人間の文化において重要な位置づけを持っている「火」を、インテリアの一部として楽しめる事もバイオエタノール暖炉の大きな魅力です。美しい炎を演出する為に改良を重ねた良質なバイオエタノール燃料による「インテリアとしての炎」をお楽しみ下さい。

「火」をインテリアとして楽しむ美しく暖かい
人を惹きつける暖炉

バイオエタノール暖炉の炎は、部屋を暖めるだけのものではありません。バイオエタノールの燃焼によって灯る、美しいオレンジ色の炎は「鑑賞用」としても大変優れています。ゆっくりと周囲を暖めながら大きくなっていく炎は、ガス等による人工的な炎とは違い、その揺らめく様子さえも人を惹きつける美しさがあります。住まいだけでなく、ホテルやレストラン、商業施設等への納品実績が多いのは、その「人を惹きつける」魅力を持つ為でしょう。

炎の癒し効果について

人は炎を見るとなぜか穏やかな気持ちになり、「癒される」と感じます。これは「1/f揺らぎ」と呼ばれる現象によるものです。

「1/f揺らぎ」とは
一見、不規則に感じられる音や現象の中に実は規則性が隠れている事を指し、人にリラックス効果や癒し効果を与えると言われています。以下のようなものが、1/f揺らぎの法則に当てはまるとされています。
◆炎の揺らめき  ◆波の音  ◆風のせせらぎ  ◆心拍音 等

「1/f揺らぎ」を感じる空間では、長い時間いても飽きがこないと言われています。長時間にわたって炎を見続けても飽きないのはその為であり、そこに人を惹きつける魅力があるのです。人間の文化において火は重要な位置づけを持っています。「暖を取る」「調理をする」という用途だけでなく、炎を信仰の対象とする宗教も存在するように、神格化される事も珍しくありません。また、送り火やキャンプファイヤー等、様々な行事で使われる事からも、人類の歴史と火の密接な関係がうかがえるのではないでしょうか。こうした「火を囲う」という人間の習慣を新たな形で取り入れる事でコミュニケーションを促進したい。バイオエタノール暖炉の根底には、そんなコンセプトがあるのです。

炎全体が“鑑賞”できる魅力

従来の暖炉や薪ストーブでは、炎の大きさや煙等によって「炎の全体像」が見えません。それに対してバイオエタノール暖炉は、煤や煙が出ず、炎全体をインテリアとして鑑賞出来るという特長を持っています。ガスによる人工的な炎とは違うオレンジ色の美しい炎は、その揺らめきを見ているだけで癒されます。尚、バイオエタノール暖炉を導入した事で、暖炉を中心とした家庭内でのコミュニケーションが盛んになったというお客様もたくさんいらっしゃいます。なお、バイオエタノール暖炉に使用される専用燃料は、美しい炎を演出する為に改良を重ねたとても良質なバイオエタノール燃料です。人体への悪影響もなく、安全に使えますのでご安心下さい。